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アンダードクター 11話 ネタバレ: 不死の殺し屋マクセル襲来、ドクター絶体絶命

「死んでくれ」という言葉と共に、眼鏡をかけた主人公(ドクター)が金髪の男(マクセル)の攻撃を受けて後ろに吹き飛ばされる。

ドクターの頭突き攻撃に感心するマクセル。そこに眼帯の女性(チワ)がマクセルに銃を向けるが、彼は「無駄だよ」と余裕を見せる。

マクセルは自身の身体が異常な筋骨で構成されているため、銃弾は効かないと語る。ドクターは彼が噂通り非常に頑丈であると実感する。

強い相手との戦いに「退屈せずに済みそうだ」と喜ぶマクセルは、再びドクターに向かって猛烈な攻撃を仕掛ける。

ドクターが大振りな攻撃を避けると、マクセルは戦い方を変え、急所(みぞおち、顎下など)を狙った鋭い連続攻撃を繰り出す。

しかし、急所への攻撃もドクターには致命傷にならない。マクセルはドクターの身体の硬さに気づく。

一方、監視カメラ室では、被害を広げないためにチワが通信でフロアマップを要求する。ここで金髪の男が「マクセル」という名の殺し屋であることが判明する。

再び戦闘シーン。マクセルの攻撃を受けるドクターだが「無駄だ」と返す。それに対しマクセルはさらに強力な技の準備をする。

ドクターは激しく吹き飛ばされる。マクセルは「先生の眼…まだ健在かい、何が視える?」とドクターの能力について問いかける。

過去の雨の日の回想シーン。ドクターがマクセルになぜ殺し屋をしているのか問うと、マクセルは「その目で俺の身体を見てくれないか」と頼む。

ドクターは自身の特殊な眼でマクセルの身体を透視する。彼の身体は金属のような骨とケブラーのような皮膚を持つ、常人を離れた特異体質だった。

透視の結果、マクセルの肉体には弱点となる光が一切見えず、「死を寄せ付けない無敵の肉体」であることが語られる。

マクセルは、かつて人類の進化として期待されたが、散々実験された挙句に裏切られたという悲しい過去を明かす。

過去の恨みはもうどうでもいいと笑うマクセル。ドクターは、表面上の攻撃は効かなくても「点」へのダメージなら通るかもしれないと分析する。

マクセルは強力な「ワンインチ掌底」を放つ。衝撃を肋骨の奥の肺へ直接届かせることで、ドクターの呼吸を止める強烈な一撃。

その攻撃を受けたドクターは、衝撃で壁を大きく突き破り激しく吹き飛ばされる。

マクセルは「昔から大抵のことは一目見れば真似できた」と語り、勝負を終わらせようとする。しかし、そこに突然チワが現れ、マクセルは困惑する。

チワが持ってきたのは大きな「鏡」だった。ドクターは彼女に礼を言うが、マクセルは何故戦闘中に鏡を出したのか不思議に思う。

ドクターは鏡に映る「自分自身」に向かって鋭い構えをとり、自身の身体に対して能力(または攻撃)を使おうとする。ドクター覚醒の兆しを見せて第11話が終わる。