スレッド
彼岸島 48日後… [第478話 ネタバレ] 命がけで辿り着いた先――彼女を待っていたのは“救世主”
ネタバレを含む内容です
タップして表示

血まみれの兵士が眼鏡の女性に、邪鬼(バケモノ)の異変を「明(あきら)さん」に報告するよう頼む。彼女は国会議事堂へ向かうことになった。

女性は猿のぬいぐるみを抱え、水没して廃墟となった街を一人で歩き進む。

彼女は地図を見ながら国会議事堂までの道のりを確認し、明のことを思い浮かべる。

廃墟のトイレに身を隠し、外で人間を焼いている吸血鬼たちを見て恐怖を感じる。

夜になり行動を再開する。カラスに食べられる死体を見て、過酷な世界を生きるより死体の方が楽かもしれないとつぶやく。

道が深く水没している場所に突き当たり、水の中を泳いで(浸かって)進むことになる。

水中に巨大な目玉を持つ化け物が眠っているのを発見し、怯えて道を迂回することにする。

空腹で胃の音が鳴ってしまう。吸血鬼の集団が焚き火をしているのを見つけ、また迂回を強いられる。

目的地に永遠に着かないと焦る中、吸血鬼たちのそばにスクーターが置かれているのを発見し、ある計画を思いつく。

恐怖で足をガクガク震わせながらも、怪しまれないように堂々とスクーターに近づいていく。

吸血鬼たちに怪しまれるが、スクーターのエンジンをかけて強引に発進し逃走する。

吸血鬼たちが「泥棒」と怒鳴って追ってくるが、スクーターのスピードで無事に引き離す。

興奮状態になった彼女は大声で叫び、吸血鬼たちを罵倒しながらスクーターで駆け抜ける。

遠くに目的地の国会議事堂が見えてきたが、前方に立ち塞がる男たち(人間か吸血鬼)に遭遇する。

彼女はスクーターから激しく転倒し、顔面を地面に打ち付けて大怪我をしてしまう。

血だらけになり、目的地は目前だったのにと絶望する。そこに男がトドメを刺そうと迫るが、突然その男が真っ二つに斬られる。

刀を持った謎の人物(明)が現れ、敵を倒す。彼女はその頼もしい背中を見つめる。

場面が変わり、彼女は包帯を巻かれた状態でベッドの上で目を覚ます。兵士からそこが国会議事堂の中だと教えられる。

兵士から、夜中にエンジン音を聞いた明が様子を見に行って彼女を助けたと聞かされる。彼女は明に会えることに極度の緊張を感じる。

部屋のドアが開き、ついに明が姿を現す。彼女がずっと待ちわびていた救世主との対面を果たしたところで終わる。