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龍と苺 282話 - 百年の決意 [ネタバレ]

Kai Saito Kai Saito ネタバレ 1週間前 ネタバレ

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研究者たちが、将棋の対局を通じてAIロボット(マッポ)に自我(シンギュラリティ)が芽生えたことを確認し、そのきっかけを作った「藍田」という人物に感謝しようと話している。

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『龍と苺』の扉絵。和服とセーラー服を合わせたような衣装を着た主人公の女性が、シンプルな部屋に立っている。

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研究者たちがAIロボットを持って、女性のいる対局室(控室)に入ってくる。

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研究者たちは女性(藍田)に感謝を伝え、お礼として彼女の思い出の場所(中学校の将棋部やカウンセラー室)を再現したと説明する。

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女性が「ロボットの中にAIの中身は入っているのか」と確認すると、研究者が肯定し、ロボットの電源が入る。

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女性とAIロボットが将棋盤を挟んで向かい合い、いよいよ対局の準備が整う。

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別室でモニターを見ている観戦者たちが、これが最終局であることや、先手・後手の有利不利について話し合っている。

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振り駒(順番決め)が行われ、女性(藍田)が先手になることが決まる。

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2125年5月15日、対局が正式に開始される。両者とも序盤の駒を非常に早く動かす。

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対局中、女性とAIロボットが会話を始める。AIは場所の選定について少し弁解する。

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二人は過去の対局や関係性について、少し皮肉を交えながら話し続ける。

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AIロボットは「100年以上誰も成し得なかったことをした」と女性を称賛するが、女性はAIの話し方が開発者に似て上から目線だと指摘する。

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女性はAIの嫌な部分が親(開発者)に似ていると呆れ、観戦者たちもAIが非常に「人間らしく」なっていることに気づく。

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観戦室の場面。女性が序盤のわずか4手目で20分も長考して、手が止まっていることが語られる。

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女性がようやく駒を動かし、AIもすぐに打ち返すが、女性は再び沈黙して考え込む。

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12手目でさらに40分以上の長考をした後、女性は突然立ち上がり、無言のまま対局室から出て行ってしまう。

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対局室を出た女性は、再現された学校の敷地を歩き、「将棋部」と書かれた古い部室棟を見つける。

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部室に入った女性は過去(100年前)を思い出し、「強い奴に挑み、勝つ」という100年経っても変わらない自分の本質と決意を新たにする。

@龍と苺

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