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みいちゃんと山田さん ネタバレ 31.2話 東京駅に停車中の別れの列車。
ネタバレを含む内容です
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山田さん(年上の女性)がみいちゃん(顔に怪我をした女の子)を叩いたことを謝り、病院へ行こうと誘いますが、みいちゃんはお金も保険証もないからと強がって断ります。
みいちゃんが過去に他人の保険証を借りていたことを悪びれずに話し、山田さんは犯罪だと驚きます。その後、話題は宮城にいる知人(ムウちゃん)のことになります。
みいちゃんが知人の近況を話す中、山田さんは真剣な表情になり、「昨日一晩考えていたことがある」と切り出します。
山田さんはみいちゃんに「宮城(地元)に帰ったら?」と提案します。みいちゃんは驚きつつ、一緒に暮らすのは楽しいかと尋ねます。
山田さんは今の荒れた部屋にいるのが限界で実家に戻るため、みいちゃんにも帰るよう促します。内心では、みいちゃんを振り回している自分の身勝手さに罪悪感を抱いています。
山田さんは、宮城の方がみいちゃんにとって環境が良く安全だと自分に言い聞かせつつ、自分が残酷なことを言えるようになってしまったと自嘲します。
みいちゃんは少し寂しそうに山田さんの提案を受け入れます。その後、部屋の荷造り(引っ越しの準備)のシーンへと移ります。
二人は荷造りを進めます。山田さんは不要なものを処分し、みいちゃんは何かの小さな箱を手に取っています。
みいちゃんは思い出の品が詰まった「たからものばこ」を山田さんに見せます。そして、過去に「なんのために生きているの?」と聞かれた思い出を語り始めます。
みいちゃんは、思い出という「たからもの」を集めるために生きているのだと気づいたと語り、逆に山田さんに「なんで生きてるの?」と問いかけます。
山田さんは「漫画を描くことかな…まだわからない」と答えます。みいちゃんは、二人の写真が入った写真立てと手作りのアクセサリーを山田さんにプレゼントします。
山田さんは、飼っているハムスターの怪我が治る来月に迎えに来るようみいちゃんに伝えます。場面は荷造りが終わった箱と、東京駅の看板へと移ります。
新幹線のホームで、二人は今後も写真や連絡を送り合うことを約束します。山田さんは内心で少し寂しさを感じています。
電車に乗るみいちゃんに対し、山田さんが最後に何か大切な言葉をかけます(具体的なセリフは吹き出しが白紙になっており隠されています)。
山田さんの言葉を聞いたみいちゃんは、涙を浮かべながら満面の笑みを見せます。「ずっと一緒だったんだね」と返し、来月の再会を約束して明るく手を振ります。
新幹線が発車し、山田さんが一人ホームに立ち尽くして電車を見送るシーンでこのエピソードは終わります。