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ハードワーカー中田 53話 ネタバレ - 鉄檻デスマッチ開幕!
ネタバレを含む内容です
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以前大敗した中田(なかだ)と芳乃(よしの)の二人が、諦めずにリベンジマッチの会場へ向かう。
芳乃は緊張して足が震えているが、姉が現役時代に着ていたユニフォームを身にまとい、強い覚悟を見せる。
いよいよチャレンジャーとして入場する二人。絶対勝つと意気込むが、目の前の光景に驚く。
目の前には過去の試合で見たこともないような「巨大な鉄檻」があり、その中に強敵の女性(日ノ輪局長)が立っていた。
対戦相手は「特別ステージを用意した」と微笑み、今日は今までとルールが違うと宣言する。
実況がルールを説明する。1対2の変則マッチで、ノックアウトは無し。相手に「負けました」と言わせた場合のみ勝利となる。
対戦相手は大量のペットボトルを見せ、「これは水責め用」であり、気絶しても何度でも起こすと脅す。
鉄檻と水責めにより逃げ場はないと語り、二人に地獄を味わわせると不敵に笑う。
観客が熱狂する中、ついに鉄檻の中での試合がスタートする。
相手は「今回は本気で叩き潰す」と言い、動きやすくて脱がされにくい特別なウェアを着てきたと説明する。
相手は小細工は通用しないと宣言し、純粋な力でねじ伏せるために低い姿勢から突進を仕掛けてくる。
突進してくるかと思いきや、相手は鉄檻の柵を使って高く跳び上がり、二人はその動きに驚愕する。
相手は檻の天井に張り付き、手が届かない位置へ移動する。中田が「逃げないで戦え」と言うが、相手は余裕の態度を見せる。
次の瞬間、天井から相手が中田に向かって恐ろしい勢いで飛びかかってくる。
相手の強力な脚のホールド(フライングギロチン)が中田の首にクリーンヒットする。芳乃が助けようとするが間に合わない。
中田は一撃で気を失ってしまう。相手は「安心して、すぐ叩き起こしてあげる」と冷酷に笑う。
相手は気絶した中田の顔にペットボトルの液体を大量に浴びせ、「さっさと起きて」と無理やり目を覚まさせようとする。
早く立つように促し、相手が足を踏み出そうとした瞬間、床にこぼれた液体でブーツがツルッと滑ってしまう。
相手は派手に転倒する。「この水は何!?」と焦る彼女に対し、実は意識を取り戻していた(あるいは気絶したフリをしていた)中田が「それは水ではありません」と笑う。
中田がまき散らした液体の正体は「特製のローション」だった。中田の奇策に見事に引っかかり、相手は「はぁ!?」と驚き固まってしまう。