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黄昏町プリズナーズ 35話 ネタバレ【圧倒的暴力!発勁×龍威魂が敵を一瞬で追い詰める!】
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白い服の男(下津)が3人のキャラクターと対峙し、「面倒だ。ここで全員死んでもらう」と圧倒的な自信を見せて戦闘が始まります。
下津の攻撃が始まります。剣で防御しても衝撃が貫通し、さらに離れた位置から気のようなものを飛ばして黒髪の男(シノ)に当てています。
攻撃を受けて吹き飛ばされたシノは、この不可解な「衝撃だけが飛んでくる」現象の正体を必死に考え、過去の記憶を呼び起こします。
シノの回想シーン。楓という少女が、オカルトチックな「中国拳法の気を操る技術(発勁)」について話していたことを思い出します。
発勁のメカニズムの解説。気(生命エネルギー)を完璧な身体コントロール(身体操作感覚)によって相手にぶつける技術であることが語られます。
解説の続き。全身のエネルギーを一切無駄なく手先に集めることで、能力者同士の戦いにおいて理不尽なほどの強さを発揮することが説明されます。
現実の戦闘に戻ります。発勁はガードの上からでもダメージを与えられるため、下津は圧倒的な暴力で主人公たちを追い詰めます。
下津の動きを観察していたシノは、気を飛ばして攻撃する性質から、敵の「弱点」になり得るある仮説を思いつきます。
下津が地面を殴り、周囲を破壊するほどの衝撃波を放ちます。シノは焦りますが、味方はまだ戦意を喪失していません。
シノは迷っている時間はないと判断し、仲間と同時に攻撃を仕掛けることで、どちらかの攻撃を当てようと動きます。
シノが推測した弱点は「気の攻撃は人の体を貫通しない」というものでした。彼は仲間の体を盾にして、敵の発勁を利用しようとします。
仲間が身を挺して敵の気を防ぎ、その隙にシノが敵の防御が間に合わない位置から決定打を狙おうとします。
しかし、下津は全く動じておらず、「お前の戦い方は聞いている」と、彼らの作戦を読んでいたかのように冷静に言い放ちます。
下津から巨大な龍の形をした凄まじいエネルギー(龍威魂 / ドラゴンオーラ)が放たれます。
龍のオーラによる強烈な反撃を受け、シノは血を流して敗北寸前の状態になります。下津はシノの作戦を完全に読んでいました。
下津は、わざと手加減をしてシノに「気が人を貫通しない」と誤認させていたと明かします。ここで下津の過去の回想に入り、彼が中国拳法の天才と呼ばれていたことがわかります。
回想の続き。下津は相手を殺してしまうため力を制限されていましたが、殺しが許されるこの街(黄昏町)に来たようです。彼には「どこに拳を出すべきか導いてくれる龍」が見えていると語ります。
巨大な気の龍を背後に纏った下津が、「氣龍の前では脆弱な謀(作戦)など無意味だ」と、絶対的な強者としての姿を見せつけて終わります。